• 濃い味 熊太郎

    これからどんどん美味しくなっていく佐賀県なのに熊太郎トマト。

    味が濃く甘みと酸味のバランスがとてもいい感じです。

  • もう春が到来です。

    春の気候と間違えて毎年出て来る希少なふきのとう。

    早く暖かくなるのが待ち遠しい…

  • 最強の海老芋

    京田辺で大切に育てられた海老芋です。キメが細かくとろっとした食感はここだけ。生産量が少なく希少です。

  • 富山からエゴマ種子

    種子は、日本ではゴマと同様に、炒ってからすりつぶし、薬味としたり、「エゴマ味噌」などとして食用にされる。

    岐阜県の飛騨地方では、エゴマの事を「あぶらえ」と呼び、味噌に混ぜて五平餅や焼いた餅に付けたり、茹でた青菜や煮たジャガイモにあえて食べるなど、生活に密着して食用されている。

    エゴマが比較的多く栽培されている福島県には、じゅうねん味噌やしんごろうやかりんとう饅頭など種子を用いた料理・菓子が多く存在するほか、エゴマを餌に混ぜて育てたエゴマ豚の飼育も行われている。

    他に、十味唐辛子の成分として加えられる例もある。

  • 女王 ル・レクチェ

    ル・レクチェはとても繊細。販売できる時期が11月下旬~12月中旬までとごく僅かな限られた期間であるために、その多くは新潟県内にて消費されてきました。全国的には、西洋梨といえば「ラフランス」を思い浮かべる方が多いと思いますが、ル・レクチェとラフランスは舌触りや香りが全く別物。ラフランスより酸味が少なく甘みが強く香り高くジューシーでなめらかな舌触りのル・レクチェは、一度食べて「やみつき」になった方々の口コミでここ数年は全国的にもその名を知られるようになりました。

  • 蜜が多いのにコミツ

    この「こみつりんご」の最大の特長は その果肉に含まれる蜜の多さです。

    輪切りにしてみればそれは一目瞭然! その蜜の量はスゴイの一言です。

    それぞれの個体によって違いはありますが 大体果肉の7割ぐらいが蜜になるとのこと。

    甘くてジューシーで香りも良い「こみつりんご」は 現在青森県石川地区でしか作ることのできない 貴重な蜜入りりんごなのです。

  • 香り高い山ごぼう

    食用とされる山ごぼうはキク科アザミ属のモリアザミの根で、切り口の模様が菊の花に似ていることから「菊ごぼう」とも呼ばれているものです。一方、ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属の山ごぼうと呼ばれる植物は有毒で、これとは別物です。
    茎の太さは小指または薬指程度で、長さは30〜40cmほど、白味を帯びていて独特の風味と香りがあり、やわらかく歯ごたえがよいのが特徴です。味噌漬けや醤油漬けなどの漬物に利用されるほか、産地の岐阜県恵那市や中津川市ではすき焼きや鍋物の具としても用いられています。
    山ごぼうには、食物繊維、糖質、タンパク質、炭水化物が多く含まれているため、滋養強壮に効く食品として昔は年貢として納められていたといわれています。また、コレステロール値や血糖値を下げるという研究結果も発表されています。

  • 京都間人直送の松葉かに

    京都間人から直送の松葉かにです。活けから茹でまで直送できます。深海約400メートルから網揚げされてから18時間以内にお客様の手元まで届けれるようになりました。

  • 採取困難な岩茸

    岩茸「イワタケ」とは菌類と藻類との共生体をなす「地衣類」の一種でございます。その本体は菌類ですが、体の中に栄養分を作り出す藻類を取り込んでおり、その藻類に光合成をさせて栄養分を賄っています。岩茸は標高1500m~2000mの断崖絶壁に付いており、太陽の光と深い霧を源として生きています。このような厳しい環境を選ぶのは、成長する速度が非常に遅いため、一年で一ミリしか成長せず、10年で一センチくらいしか成長しません。手のひらサイズだと100年以上は経っているかと思われます。

    和え物や天ぷら、酢の物がオススメです。ちょっと変わった料理は岩茸寿司です。一度、ダシで軽く煮てから、三杯酢で漬け込みます。ショウガとわさびをのせていただくとクセになる一品となります。

  • 幻の間人蟹

    本日、解禁した京都間人の蟹漁。御祝儀相場はなんと5杯で¥1,100,000‼︎

    明日はメス蟹(コッペ)が入荷します。

    コッペの味噌汁は最高です!

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