• 長らくお待たせしました!

    やっと入荷が始まりました。

    和歌山の赤糖房トマトです。枝付きで出荷され鮮度を保ったままお届けします。

    トマト嫌いな人も食べられるくらい甘いプチトマトです。

    人気商品の為、品薄ですが頑張ります‼︎

    (さらに…)

  • なにわ野菜 難波ネギ

    今年は台風の影響でなかなか入荷できなかった難波ネギ。

    なにわ伝統野菜の難波ネギは、京都九条ネギの元と言われております。

    香りが良く、柔らかな歯切れで炒め物や鍋にオススメです。

  • 宮崎坂元牛

    宮崎牛の入荷始めました。三角バラ、ハラミ、サーロイン、イチボ、しゃぶしゃぶ用と色々あります。

    御歳暮、お中元も承ります。

  • ワイルドクレソン

    今年も台風の影響で全国的に葉野菜が少ない状況です。特にクレソンは風で倒れたり、野生動物に食べられたりと被害が出ているようです。

    たかくわでは安定したワイルドクレソンを供給できます!

    これからの時期、鍋なサラダにオススメ野菜です!

  • 大粒イクラはいかが

    そろそろ終盤の筋子ですが、まだまだ大粒が入荷しております。今年はずっと入荷が少なかったですが安定入荷できております。年末に向けて是非!

  • 火の国ばってん

    ばってんなすは、JA熊本うきオリジナルの農産物です。小ぶりですが、みずみずしさと生でも食べることができるのが売りの甘い茄子です。味は通常のナスと比べて糖度が高く、水分 も多く、生のままみそにつけて食べたり、サラダにしてもおいしく食べられます。

  • なかなか食べれない蟹

    京都府の丹後半島の間人(たいざ)港に水揚げされた蟹が間人蟹ですが、どうして“幻の蟹”と呼ばれているのでしょうか。

    間人漁港は、小型の底引き網船が4隻だけの小さな漁港です。小型の船なので天候が荒れた日には漁が出来ません。特に12月から2月の冬の厳しい折には、海が荒れ漁が出来る日が限られてしまいます。そのため、間人漁港に蟹が水揚げされるのは極限られており、間人蟹が“幻の蟹”と呼ばれる所以なのです。

  • 世界最速の…

    世界で一番早く収穫される玉ねぎ。静岡県浜松市篠原町の在来種で、ここにしかありません。明治時代までは年貢の換金作物としてつくられ、その中でも良くできたものの種を集めてつくられました。まさに地元農家の宝です。
    太い首が特徴で、水分が多く、もっとも甘い玉ねぎとしても知られています。
    甘いため生でも十分お召し上がりになれます。スライスして、鰹節と醤油だけでも十分に楽しめます。

    ­

  • 石川のカブラ寿し

    かぶら寿しは、かぶらの間に寒鰤を挟み込み、麹で漬け込んだ金沢の冬の味覚です。乳酸発酵による、まろやかなお味がお楽しみいただけます。

  • 唐墨の素 ボラ子

    日本の三大珍味のひとつとされているカラスミです。古代ローマ時代からあり、ギリシャ、エジプトでも作られていたそうです。 例のごとくシルクロードを通って9世紀には中国でも作られていたそうな。

    カラスミの語源ですが、「唐の墨」からという、長崎県野母崎樺島の伝承が有名かつ定説でしょう。

    安土桃山時代、豊臣秀吉は朝鮮出兵のため、肥前の名護屋(なごや)に赴く。長崎代官、鍋島飛騨守信正は名産、野母のカラスミを献上する。

    秀吉は珍味を賞賛し名をたずねると、唐の墨に形が似ているところからが「唐墨(カラスミ)」と答えたのがはじまりだとか。そのとき秀吉が命名したのだという説もあります。

TOPへ戻る